整形外科教室

  • ごあいさつ
  • 組織
  • 脊椎・脊髄グループ
  • 上肢グループ
  • 下肢グループ
  • 骨・軟部腫瘍グループ
  • スポーツグループ
  • 基礎研究グループ
    • 脊髄再生
    • 運動器科学
    • バイオメカニクス
    • 筋生物
    • 軟骨椎間板
  • 実績
  • 沿革
  • 学生教育・大学院
  • Traveling Fellow & 留学
  • 医局風景・イベント
  • 関連リンク・関連学会
  • 学会・研究会
  • 臨床研究

ENGLISH

基礎研究グループ

脊髄再生

研究室主任 中村 雅也
概要

神経解剖学者Ramon y Cajalが「成体哺乳類の中枢神経系は一度損傷を受けると再生しない」と述べて以来、中枢神経である脊髄の損傷は治らないと信じられてきました。脊髄損傷は広範な知覚・運動・自律神経系のダメージをもたらし、医学が目覚ましい進歩を遂げた現在でも、有効な治療方法は確立されていません。我々は脊髄損傷に対する再生医療の戦略として神経幹細胞やiPS細胞 (induced pluripotent stem cells)を用いた細胞移植療法を中心にその有効性を報告してきました。さらに、詳細な画像診断ツールの開発やリハビリテーションとの併用など、脊髄再生を目指して様々な面から包括的な研究を試みています。

実績紹介

臨床における脊髄損傷の現状

従来の手術療法では脊髄の再生は困難であった。

サル損傷脊髄に対するヒト神経幹細胞移植

移植により神経再生と運動機能回復が認められた。

iPS細胞由来神経幹細胞による治療

iPS細胞から神経幹細胞への誘導に成功。移植による有効性を確認。

損傷脊髄の画像評価の進歩

損傷脊髄の神経回路を可視化。治療効果の判定に応用。

正常脊髄(上段)と脊髄半切モデル(下段)での神経投射路選択的DTT

脊髄損傷の再生を促すリハビリ

リハビリテーションによる機能回復のメカニズム解明。

PAGETOP