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初期研修プログラム

01. はじめに

 日本人の日常生活動作における愁訴は運動器疾患が原因であることが多く、腰痛、肩こり、手足など四肢関節の愁訴は常に上位にランクされています。このような運動器を扱う整形外科では、スポーツ障害や労働災害、交通外傷などによる外傷性疾患から、加齢に伴う変形性脊椎症や関節症など、実に多くの疾患を対象にしています。将来の専門科として整形外科を希望される方はもちろん、他科を希望される方も、初期臨床研修期間中に整形外科を経験することは、今後皆様の臨床活動に大いに役立つことに違いありません。
 当整形外科では、運動器疾患や外傷に対するプライマリ・ケアの知識と技能を習得することを目的に、研修医には、臨床経験6年以上の上級医がマンツーマンで組み合わせとなり、基本手技の指導を行うほか、各専門班の指導医がさまざまな疾患の診療や治療計画について総括的教育を行います。実習中は、入院患者さんの診療、外来診療を体験し、整形外科診療の基本手技や診断に至る考え方を学んでいただきます。実技の習得には、人体モデルなどを適宜使用します。スポーツに関しては、スポーツクリニックスタッフの協力を得て実習を行います。なお本システムの管理・運営は、慶應義塾大学病院卒後臨床研修センターが行います。整形外科研修ご希望の方は卒後臨床研修センターにご連絡ください。

02. 研修内容
【1】研修内容

一般整形外科医として、運動器疾患や外傷に対して、基本となる考え方、臨床技術を学ぶ。特に、プライマリ・ケアの場面で頻回に遭遇する主訴にどのように対応し、いかに検査・治療を進めるかという基礎的臨床能力(態度・技術・知識)の習得を重視する。

【2】行動目標

(1) 患者・家族と医師との関係を正しく築くことができる。
(2) チーム医療について説明できる。
(3) 医療現場において安全管理ができる。
(4) 患者に的確な問診を行い、情報を収集できる。
(5) 検査を含めた診療計画を立てることができる。
(6) 医療事故、院内感染などの問題点を理解し、発生時に正しく対処できる。

03. 研修スケジュール
1ヵ月コース   2ヵ月コース   3ヵ月コース
運動器疾患、外傷の基本的な治療方針の立て方について学び、基本的な検査・治療、手技を習得する。   プライマリ・ケアを中心とした治療方針の立て方の実習を重ねるとともに、さらに高度な検査・治療手技を習得する。   手術に参画する時間を増やし、整形外科患者の治療の全体を把握できるようにする。さらに基本的な手術手技を習得し、手術器材の操作法を学ぶ。
04. 週間予定表
  早朝 7:30〜8:20 午前 8:40〜12:00 午後 13:00〜17:00
月曜   ・外来
・講義・実習
・手術
・専門外来(側弯症)
火曜   ・外来
・講義・実習
・手術
・専門外来(肩)
水曜 ・モーニングカンファレンス ・外来
・講義・実習
・教授回診
・学会予演会
木曜   ・外来
・講義・実習
・手術
・専門外来(手)
金曜   ・外来
・講義・実習
・手術
・専門外来(腫瘍、足)
土曜   ・外来
・講義・実習(第3土曜除く)
・手術
・専門外来(脊椎)
05. 研修評価

EPOC-オンライン研修評価システムに基づいて行います。

06. 見学募集

医学生、または後期研修先として考慮中の初期研修医の方の見学を随時受け付けています。
ご希望の方は下記連絡先までご連絡ください。
その際、お名前、所属大学名、学年、ご連絡先、見学希望日をお知らせください。

連絡先: 慶應義塾大学医学部整形外科学教室
研修医担当主任 藤田 順之
E-mail 

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