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2017年

2017年09月23日

宮本健史君(73回相当) 日本骨代謝学会学術集会 尾形学術振興賞を受賞

平成29年7月27日から29日にかけて福岡市で開催された第35回日本骨代謝学会学術集会で宮本健史君が尾形学術振興賞を受賞した。日本骨代謝学会学術集会は骨代謝の臨床及び基礎研究を中心とした学会であるが、これまでは尾形賞という名称で、主に癌研究において著名な成果を挙げた研究者に対して賞が授与されてきた。しかし、その尾形賞は廃止され、今回新たに新設されたのが尾形学術振興賞である。尾形学術振興賞は学術集会初日時点で満50歳未満かつ本学会会員歴が5年以上であること、本会理事会メンバー(理事、監事、委員長)を推薦人として推薦状による推薦を受けること、また主要研究プロジェクトについてその概要や業績により評価を受けること、何よりこれまでの研究指導歴が評価されるもので、年齢制限からも、ベテランや往年の大教授というよりは、これからの骨代謝学会の発展に貢献することが嘱望される比較的若手から中堅どころの指導者を奨励する意味合いの高い賞である。審査は理事会において厳正に執り行われ、年に1名が表彰を受けるという大変栄誉ある賞である(本年は同点により2名)。宮本君は、これまでの骨代謝領域における破骨細胞分化や細胞融合、閉経後骨粗鬆症の発症機構の解明などの骨代謝制御機構における発見や業績の積み重ね、骨代謝領域研究などを通じた多くの基礎研究の指導歴、またあり方委員会委員長やプログラム委員などの学会活動における学会への貢献が認められ、今回の受賞となった。今回の受賞を機に、宮本君の今後の益々の活躍が期待される。


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